雨の日キャンプに必要な道具5つを紹介【雨対策/体験談など】

キャンプ グッズ紹介・レビュー

わらしかです。

雨の日にキャンプしたことはありますか?
僕はキャンプ歴3年目ですが、何度も経験しています。

その中で、雨の日に必要な道具が何かが分かってきたので、これを解説していく記事です。

記事の内容

ぶっちゃけると、雨の日キャンプは良いことないです。
個人的にはやめた方が良いと思っています。

1.雨の日キャンプに必要なもの【雨対策】

1.雨の日キャンプに必要なもの【雨対策】

次の通り。

  • その①:タープ
  • その②:レインコート
  • その③:タオル、着替え
  • その④:ある程度、防水機能がある靴
  • その⑤:室内で遊べるもの

以上の5つ。
順番に紹介します。

その①:タープ

タープは必須ですね。
屋根が無いとびしょ濡れになりますから。

風が強い日だとタープも機能しきれないかもですが、ちょっとした小雨程度なら十分機能します。

テントを覆えるくらい大きなサイズだと、テント片付けの時にすごく楽になります。

また、今ならタープ機能が付いたテントもありますし、前室が広いテントもありますので、雨でも比較的キャンプしやすいものが売られてます。

その分、値段が高くなるので、選定は慎重に。

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タープに関しては、テンマクデザインかスノーピークが安定。スノーピークの物はテントとセットで使用することを想定しているので、雨の日でもバッチリ使えます。

その②:レインコート

設営時や撤収時には特に必要。
安いカッパでもOKですが、撥水性が高いものにしましょう。

安く済ませるならワークマンあたりに売っている作業用のレインコート、おしゃれな物ならポンチョがおすすめ。

カラフルなものや、軍用のものまで、幅広いニーズに答えてくれるでしょう!

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この辺がデザインも良く、大きめサイズなのでおすすめ。

その③:タオル、着替え

言わずもがな、必須です。
塗れた時に拭くものは欲しいですから。

タオルはバスタオルくらいの大きめサイズ、着替えは2着分あれば十分。あとは必要に応じて準備しましょう。

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吸水性が高いタオルだと、やっぱり「今治」ですね。
値段は高いですが、1つあると便利です。

その④:防水機能がある靴

ぶっちゃけ、長靴が良いと思います。
動きにくいですが、一番安心です。

改めて買い直すのが嫌なら、防水スプレー等で、多少撥水性を高めておくと、それだけで雨の日は大いに役立ちます。

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長靴はワークマンで買うほうが良いかもしれませんが、一応Amazonリンクを貼っておきます。

防水スプレーも有名な「コロンブス」で。

その⑤:室内で遊べるもの

基本出歩けないので、座ってできるものがあれば完璧ですねー。

  • スマホ
  • 携帯ゲーム機
  • 本、漫画
  • ボードゲーム
  • カードゲーム

など、複数人いるならその人数で遊べるもの、ソロなら一人で遊べるものが欲しいですね。

雨の日キャンプは、晴れた日のキャンプより暇になることが多いので、ちゃんと遊べるものは準備しておくと吉。

定番の「遊び」

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やはりこの辺でしょう。
カードゲームやボードゲームは複数人いないと出来ませんが、3人以上いるならめちゃくちゃ盛り上がること間違いなし!

ソロならSwitchでOK。

まとめ

ということで、以上が雨の日キャンプに必要な道具です。他にも必要だなと思ったものは、所持していくことが吉。

参考になるかも知れないので、僕が先日まとめた「ソロキャンプ向け道具の紹介記事」を下記に貼っておきます。

関連:キャンプ歴3年目の僕が使う「ソロキャンプ用品」を紹介

2.雨の日キャンプのコツ

2.雨の日キャンプのコツ

下記の通り。

  • テント設営場所は、地面の水はけが良いところにする(超重要)
  • 少し長めのペグを使う
  • タープを張る際、水が溜まらないように注意する
  • 焚き火が難しいので、ガスコンロなどで代用する
  • 電源が確保できるなら、ドライヤーを準備する
  • 天気予報を常に確認し、大雨になる予定なら撤収する

コツと言うより、「やった方が良いこと」ですね。
順番に解説します。

テント設営場所は、地面の水はけが良いところにする

主に芝サイト、砂利などのサイトを利用しましょう。
場所取りは最優先です。

下が土だと、水はけが悪く降水量によってはすぐ水たまりができます。テント設営後にこれが起こると悪夢です。

また、キャンプ場では難しいかもしれませんが、テントの周りに溝を掘って水の流れを作り、下側へ流す手段もあります。キャンプ場で行う際はちゃんと許可取りましょう。(大体NGと言われます)

少し長めのペグを使う

地面がぬかるんでいるので、30cmくらいのペグがあると最高です。

プラスチック製のペグは抜けやすく、風が強いと普通にすっぽ抜けます。絶対に止めましょう。

長いペグはエリッゼがおすすめ。

タープを張る際、水が溜まらないように注意する

意外と見落とすのがタープの張り方。
水が溜まりやすいような張り方をしていると、あっという間にタープの上に水たまりができて、押しつぶそうとします。

特に、タープ機能付きのテントで起こる可能性が高いことなので、対策としては「傾斜をつけること」です。

ポールを買い替えたり、近くの木に結びつけたりして、タープに傾斜をつけるようにしてください。

電源が確保できるなら、ドライヤーを準備する

難しいですが、車の中でも良いので電源が確保できるならドライヤーが1つあると便利です。

絶対に必要というわけではないです。

主に髪、バッグ、服などを乾かすことに使用します。10分程度で乾くものがあれば、ドライヤーで乾かしておくと楽になります。

天気予報を常に確認し、大雨になる予定なら撤収する

むしろ雨が降ってるならキャンプは諦めましょう。
天気予報で大雨予報なら、なおさらです。

最近の天気予報は技術も進歩してほぼ正確に当たります。昔のように外れることは少なくなりました。

キャンプへ行く当日になるまで天気予報をチェック。大雨なら最初から行かない、キャンプ中に雨が強くなる予報が出ていたら、思い切って撤収するなどして、キャンパーたるもの天気だけはしっかり把握しておきましょう。

3.雨の日キャンプは行かない方が良い【理由は3つ】

3.雨の日キャンプは行かない方が良い【理由は3つ】

次の通り。

  • 撤収が大変
  • テントやタープなどの乾燥が必要
  • 災害などの危険があって危ない

雨の日キャンプのコツを紹介しておきながら、実は雨の日キャンプは否定派です。

こんなツイートもしてました。

撤収がすごく大変

雨の中の撤収作業は思ったより大変です。
実際に何回か行ったので、身にしみてます。

レインコートを着用してても、暑さで汗が出でて結局ずぶ濡れになるし、靴は塗れるし車のシートも塗れるし…正直、良いことがありません。

雨の日は風が強くなることも多いので、タープなどの撤収作業でタープが風で飛んでいくことも考えられます。考えたくはないですが、実際に目の当たりにしていますので、事実です。

よく、「片付けも楽しくやる気持ちが大事!」という人がいます。実際にGoogleなどで検索してみると、「雨の日は気持ち次第で楽しくなる!」的な記事が見つかります。

関連:Google検索 「雨 キャンプ」

実際雨の日の撤収作業を経験すると「もうやりたくない」と感じると思います。僕もそうでしたので…。

気持ちは大事なんですが、その時点で無理している感じがするし、それでダルくなるくらいなら、普通に旅行に行ってホテル泊まって美味しいもの食べたほうが良くないですか?

って思うと、雨の日の撤収作業はダルいです。
もし想像できてしまったら、雨の日キャンプは避けましょう。

テント、タープなどの乾燥作業が待ち受ける

そのまま放置だと、カビが発生するからですね。
劣化の原因です。

普通、晴れた日にキャンプするなら乾燥する作業なんてしません。せいぜいグランドシートを乾かす作業くらいですね。それならキャンプの撤収作業中に完了するので、手間も殆どかかりません。

ただ、雨の日キャンプから帰った後は、晴れた日を見計らって庭や公園等で広げて乾燥作業をするわけです。作業量は2倍以上ですので、正直面倒ですね。

災害などの危険があるので危ない

様々な災害の恐れがあります。
下記の通り。

  • 土砂崩れ
  • 河川氾濫
  • 倒木

などですね。
小雨程度なら問題ないですが、大雨になってくると、これらの災害リスクが大幅に上昇しますので、危険性も高まります。

キャンプ場の場所にもよりますが、殆どは自然の中で行いますし、何が起こってもおかしくないですよね。

危ないので、雨の日キャンプは避けるべきです。

4.実際に雨の日キャンプをしてみた【体験談】

4.実際に雨の日キャンプをしてみた【体験談】

下記動画のとおりです。

散々ボロクソに言っておいて、結局自分は雨の日でキャンプしてます。人のことは言えないですね…。

雨の日キャンプを経験した感想

下記の通り。

  • びしょ濡れ状態なので、気分は下がりがち
  • 雨降っていた記憶しか残ってない
  • 撤収作業が最悪でした
  • 雨の日の翌日に快晴になった時は、すごく嬉しかった

良いこともあれば悪いこともあるって感じです。
大半は嫌なことの方が多いですね。

ただ、「ふもとっぱら」でのキャンプは、2日目は最高に天気が良くなって、最高でした。暴風でしたが、やはり太陽の下で食う飯は旨い。詳細は動画を見てね(´・ω・`)

記事のまとめ

以上、雨の日キャンプの必要なもの、コツ、体験談などでした。

何回も雨の日キャンプを経験している身としては、対策方法や必要な道具、コツなど分かっているんですが、それでもおすすめはしたくないです。

人によっては雨の日の方が良いって言う人もいます。
人それぞれですね。

ただ、せっかくキャンプするなら晴れた日のほうが楽しいです!焚き火もできるし月明かりで食う飯、酒も最高です。

是非晴れた日にキャンプを!

どうしても雨の日キャンプをするなら、今回紹介した道具やコツを活用してみてね(´・ω・`)